2015年12月21日の日記

本日プレイしたゲームはギルティギアXrdPS3)、ブレイブフロンティア(スマホ)。

他にもちょろっとプレイしてるソシャゲなんかはあるが、その日メインで遊んだものを書く予定。

こういう書き方をするので、前日の日記を次の日に書くというパターンも今後出てくるかも。

 

■ギルティ

そういえばどういうゲームかの説明記事みたいなのも書けるという事に今気がついた。

余裕があればそれもその内。

 

本日はトレモメインに久しぶりにランクマッチもプレイ。

使用キャラはシン。

 

・トレモ

トレモはツイッターでも少し呟いてた3タッチで倒しきるというのがメインだったかな?

はっきり言って通りやすい択ではないものの、応用範囲は広いので結構いいトレモになる。

概要は次の通り。

 

まずは低空ダッシュ裏周りJ6HS始動のコンボ。

かなり痛い上に、エリアルにいくことでカロリー1000消費だけで済み、次の起き攻めに移行。

起き攻めは微ダッシュK跳び前入れで詐欺跳びっぽくJSを重ねるか、着地して下段の2択。

この時点で次のコンボが画面端のコンボを選択出来るので〜足払いエルクホークブルP跳び>J6HS>5S>5HS2段で締めてデイン重ね。

デイン重ねからはジャンプ攻撃を重ねるか着地下段の2択が簡単、ここは遅らせデイン重ねで上りJHSの中段択をかけてからのコンボにいけるとより崩せると思う。

デイン起き攻めで崩したら残ってるカロリー4000のうち3000を吐いて端のコンボをすれば、ゲージ50まで再び回収出来るのでライドで締めて倒しきり。

 

この一連の流れはあくまで理想形だけど、それぞれのパーツは実戦の中で狙う機会が多いので、トレモのうちに馴染ませておきたいというのが狙い。

 

裏周りJ6HSは奇襲択だけど、相手の地上牽制に合わせてうまく決められるとリターンが非常に高い。

繋がるコンボもカロリーを1000しか消費しないという意味でシンにとって理想のコンボ選択だと思う。

ちなみにカロリーを消費して威力をあげられるならそれでもいいが、始動の位置関係上ホークがクリーンヒットしないことが多く、結果的にエリアルビーク締めに普通につなぐ方が減ったりする。

 

ローカロリーコンボでダウンを奪った後の飯を食べないでいく起き攻めはやはり詐欺飛びっぽいJS重ねが鉄板だと思うので、これもなるべく実戦投入中。

上記のエリアル以外にエルクビークだけしかカロリー消費してない時なんかも狙い目。

多分詐欺重ねになってないことの方が多いが、リバサが難しいゲームなのもあって、投げられない攻撃を重ねて起き攻めを開始するというだけでもシンにとってはローリスク・ハイリターンな選択だと思う。

 

最後のデイン起き攻めはカロリー4000残していればそこそこの火力を安全な起き攻めの2択から入れられるというもの。

どのぐらいの減りでどのぐらいゲージが溜まってライドまで繋げられるのか、そういった判断が3つの中で一番難しい。

カロリーも少ないのでコンボ選択も重要になってくるので、これはまだまだ模索中の起き攻め。

実戦で使うにはまだリスクの方が高いと思うが、狙える時は少しずつやっていきたい。

 

・ランクマッチ

トレモで随分長々と書いてしまったが、ランクマッチも待ち受けで少しプレイ。

こちらは前回プレイ時に5段に落ちてた段位を6段に戻した辺りで止まっていたので、現状維持or昇段を目指す形。

基本的に段位には固執しないように気をつけてはいるが、そうはいっても数字の変動はその日の目標にしやすいので目安にはしている。

 

そして今日はなんだか好調の日だったみたいで初戦から連勝を重ねてあっさり7段に昇格。

さっき書いたトレモをメインでやってたり、途中で少し用事が出来たりしたのでそこで今日は打ち止め。

 

試合の内容も慣れてきてるソル戦では落ち着いて相手の動きに対処して競り勝てたり、ランクアップのかかったカイ戦でグリードに焦る事無くリターン勝ちする形で勝利をものに出来たりといいものが多かった。

久しぶりに戦ったベッドマン戦も楽しかったが、相手があまり対空精度がよくなったので、そこに甘えてしまったのは反省点かも。

エル戦は身内で非常に多くやっているので間合いの管理が最近うまくなってきてるのを実感出来た。

 

たまにこうやって腕試し的なランクマは継続してやっていきたいところ。

 

 

■ブレイブフロンティア

通称ブレフロ。

地味に続けてるソーシャルゲーム

しばらく休止してたんだが、昔にお気に入りだったキャラが進化するようになってたのをきっかけに最近再開。

年末年始のイベントもあって消費体力半分だったりするので、溜まってた石であてたキャラを一気に育成したりなんだりで割と楽しく遊べてる。

 

起動が遅かったり、演出の関係で戦闘に時間がかかるのは難点だが、続けてるおかげで地味に戦力は揃ってるのでたまに遊ぶには良い娯楽になっている。